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ふきのとう北海道に関する思い出話や最新情報等
よろしければ少しお話ししていきませんか?


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206.  シチハン
- 2006/3/4(土) 10:17 - Reply
ゴエモンに連絡をもらって、おしどまりユースHPからここに入って来ました。
 私はユースではなく「民宿ヤングパーク」からのスタートで、1975年の夏の事でした。
 16歳、高校2年の夏、初めての泊りがけツーリングが「北海道40日間の旅」でした。
 東京から陸路北上して時計と反対周りで北海道を一周中、稚内で「利尻の存在」を知り、フェリーに乗りました。
 その頃はユースよりも民宿が元気良かった頃です。民宿でもミーティングがあり、毎晩飲んで歌って踊って、毎朝明るくなるまで騒いでいました。天気のいい日は鴛泊の港かペシ岬に、朝陽を見に行きましたね。




207.  シチハン
- 2006/3/4(土) 10:45 - Reply
おまけです。
 http://www.hi-ho.ne.jp/m-1949/
1970年代から利尻の写真を撮っている「どぶさん」のHPです。


208.  P
- 2006/3/4(土) 21:51 - Reply
> ゴエモンに連絡をもらって、おしどまりユースHPからここに入って来ました。

いらっしゃいませ(^。^)/

>  私はユースではなく「民宿ヤングパーク」からのスタートで

へぇ〜、そんなのがったのですね?
僕が泊まったときは隣は「民宿田中家」で閉所の年でしたので
…歴史があるんですね!
また、いろいろ、教えて下さいね!

新しい人から書込があると
旅で友達が出来たときのような感激があります(^_^)v

これからも、よろしくね!


213.  イサバヤ
- 2006/9/7(木) 02:33 - Reply
若いころの感傷に浸りたくて、たまたまこのページ開いてみました。
利尻の「民宿ヤングパーク」、私も行きました。1975年の5月GW、25歳の頃でした。
会社の同僚2人との東京からの輪行(自転車を分解梱包して電車と青函連絡船に積み込んで…) での札幌から利尻を目指してのサイクリングでした。
その途中、「ヤンパー」常連という「通称、石松さん」というあんちゃんと知り合い、「ヤンパー」を紹介され泊まってみました。
民宿だったのかな?マスターが手品とかゲームとか、初めての皆んなと、非常に楽しかった思い出が。そのような青春あって、財産です。
連泊しているという、宿の手伝いみたいなバイトの女の子がいて、雨の日になると仕事は休ませてもらって、必ずオタドマリ湖に行くという女の子がいたっけ。
自分でおにぎり作って、一人で雨のオタドマリ湖をボケーっと見てるんだって。日本で一番好きな風景なんだって。
携帯もウオークマンもIポッドも無い時代でした。
この「ヤングパーク」って、今もあるんだろうか…?

>


215.  シチハン
- 2006/9/11(月) 15:48 - Reply
「ヤンパー」を紹介され泊まってみました。
民宿だったのかな?マスターが手品とかゲームとか、初めての皆んなと、非常に楽しかった思い出が。
その頃はマスターがミーティングをしてたんですね、今マスターは会長になり、その時は生まれてなかったと思われる息子の「さとし」が社長です。

> この「ヤングパーク」って、今もあるんだろうか…?
 「ヤングパーク」は、民宿→国民宿舎→ホテル と進化しました。利尻で初めてエレベーターが設置された「北国グランドホテル」です。
  マスターは毎日夕方から町営温泉に入ってから生ビールを飲んでいます。



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