ふきのとうや北海道に関する思い出話や最新情報等
よろしければ少しお話ししていきませんか？
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217. Ｐ - 2006/9/12(火) 15:55 -
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シチハンさん>「ヤンパー」を紹介され泊まってみました。 >民宿だったのかな？マスターが手品とかゲームとか、 >初めての皆んなと、非常に楽しかった思い出が。 へぇ〜。。。 ＞「ヤングパーク」は、民宿→国民宿舎→ホテル と進化しました。利尻で初めてエレベーターが設置された「北国グランドホテル」です。 マスターは毎日夕方から町営温泉に入ってから生ビールを飲んでいます。 朝から温泉と生ビール、羨ましいなぁ！ 一生懸命働いて、がんばって老後はそんな身分になりたいです♪ |
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206. シチハン - 2006/3/4(土) 10:17 -
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ゴエモンに連絡をもらって、おしどまりユースHPからここに入って来ました。 私はユースではなく「民宿ヤングパーク」からのスタートで、１９７５年の夏の事でした。 １６歳、高校２年の夏、初めての泊りがけツーリングが「北海道４０日間の旅」でした。 東京から陸路北上して時計と反対周りで北海道を一周中、稚内で「利尻の存在」を知り、フェリーに乗りました。 その頃はユースよりも民宿が元気良かった頃です。民宿でもミーティングがあり、毎晩飲んで歌って踊って、毎朝明るくなるまで騒いでいました。天気のいい日は鴛泊の港かペシ岬に、朝陽を見に行きましたね。
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214. Ｐ - 2006/9/9(土) 05:59 -
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イサバヤさん> 若いころの感傷に浸りたくて… いらっしゃいませ、若いころの感傷ですが…少しは浸れましたか？ > 利尻の「民宿ヤングパーク」、私も行きました。… ヤングパークのころって、まだ小学生たった＞自分 手品とかもあったんだ！その頃って「かに族」が始まった頃なんかな？ ＞宿の手伝いみたいなバイトの女の子がいて、雨の日になると仕事は休ませてもらって、 ＞必ずオタドマリ湖に行くという女の子がいたっけ。 へぇ…なんか情景が浮かんできそうです。 今はどうしてはるんかな？ イサバヤさんのなかでのその娘も青春の思い出なんですよね！ ウォークマンは少し欲しいけど・・・・ 旅には携帯電話はないほうが良いかな？ …また書き込みしてくださいね！ |
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211. 夢人 ＃ HomePage - 2006/5/6(土) 18:09 -
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昨年、今年と利尻の喫茶ギャラリーサンセットドリームの手伝いをしています。ギャラリーは、先にシチハンさんが紹介された『どぶさん』こと松井久幸さんのお店で、私は、松井さんが経歴から抹殺しているダメ写真学校の遠い後輩になります。 私の師匠格になるカメラマンの友人でもあり、仕事に困った私を助けてくれる意味もあり、昨年北海道に誘ってくださいました。 私が北海道に始めた来たのは１７歳の終わり、高校の卒業旅行でまだ雪のある頃でした。やはりJRは国鉄で青函連絡船でした。急行マリモや大雪を乗り継ぎ、網走、納沙布あたりを旅し、車内で知り合った人の勧めで初めてユースに泊まりトラベルマンも買いました。そこに載っていた、今回行けない時間の都合で裏スポットに未練を残し帰りました。 十年後２８の時にはバイクで、十年前のトラベルマンを持って裏のおすすめスポットとして紹介された『雨竜沼湿原』と羽幌ゴーストタウンへ行ったのですが、雨竜がおすすめ通りだったのに対し羽幌は十年の歳月でなくなっていました。そこでかわりにいったのが、当時完成したばかりの初山別天文台、すぐ脇のキャンプ場で知り合ったおじいさんライダーから、微かに見える二つの島を指差され、あそこは利尻島と言って面白い人達が居ると教えられ、また未練が出来ました。 まさかこうゆうかたちでその利尻に来るとは思いませんでしたが、話の通り面白い人がいました。でも１２年前はもっと面白い人がいたのでしょうね、シチハンさん
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209. シチハン - 2006/3/7(火) 09:55 -
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実は私、１９８０年〜８４年までの５シーズン、利尻で民宿を経営していました。当時はまだまだ若者の島でしたが、今はツアーが主体で島を訪れる年齢層がかなり上がりました。 私達のように青春（古臭い言い回し？）を利尻で過ごした連中が子育てを終えてまた来ると良いですね。
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